FX損益計算
FX取引の損益をpips・ロット数・通貨ペアから計算します。
このツールについて
FX取引の損益をエントリー価格・決済価格・ロット数から即座に計算。USD/JPYで150.000円エントリー→151.000円決済・1ロット(1万通貨)なら利益は1万円。買い・売り両方対応で、スプレッドやスワップポイント除外の純損益を把握。デイトレからスイング、長期ポジション保有まで全トレード記録に最適。
計算の仕組み
FX損益計算は『(決済価格-エントリー価格)×ロット数×1ロット通貨量』。売り(ショート)の場合は『(エントリー価格-決済価格)×ロット数×1ロット通貨量』。例えば買いで150円⇒151円・1ロット(1万通貨)なら(151-150)×1×10,000=10,000円利益。Pips計算は『決済価格-エントリー価格』を小数点で読む。150.000⇒151.000は100pips。
使用例
USD/JPY 短期トレード(利益)
エントリー150.500円→決済151.200円、0.5ロット(5,000通貨)買い
- entryPrice: 150.5
- exitPrice: 151.2
- lotSize: 0.5
- direction: buy
- lotUnit: 10000
70pipsの利益で3,500円。エントリーから決済まで1円70銭上昇で利益確定。0.5ロットでリスク限定.
EUR/USD スイングトレード(損失)
エントリー1.0850ドル→決済1.0790ドル、2ロット(20,000通貨)買い
- entryPrice: 1.085
- exitPrice: 1.079
- lotSize: 2
- direction: buy
- lotUnit: 10000
60pips逆行で損失確定。2ロットの大型ポジションなら1,200ドルの損失。リスク管理重要.
ショート(売り)トレード
エントリー0.9500ドル→決済0.9400ドル、1ロット(10,000通貨)売り
- entryPrice: 0.95
- exitPrice: 0.94
- lotSize: 1
- direction: sell
- lotUnit: 10000
ショートで100pips獲得=1,000ドル利益。下降トレンドの場合、売りで利益を狙う手法.
計算方法の解説
FX損益の計算方法
FXの損益は「(決済価格 − エントリー価格)× 取引数量」で計算されます。売り(ショート)の場合は逆になります。1ロット=1万通貨の場合、USD/JPYで1pips(0.01円)の変動は100円の損益に相当します。
注意事項
スプレッド(売買手数料)やスワップポイントは含まれていません。実際の損益は取引会社の条件により異なります。
よくある質問
使用のコツ
- 1pipsの現金化価値を常に意識。USD/JPY1ロット=1pips=100円が基本
- エントリー決済の前に『このトレードで何pips狙うか』目標を明確化。無計画な利益確定は避ける
- スプレッド0.2pips×1ロット=20円のコスト。デイトレなら数回の往復取引でスプレッドが利益を侵食
- 通貨ペア別に1pipsの金銭価値が異なる。EUR/USDは米ドル建てで計算が異なる点に注意
- ショート(売り)トレードは買いと逆。下降トレンドをどう狙うか事前シミュレーション必須
- 取引履歴をエクセル管理。日々のpips収支とロット数から平均利益/損失を算出し自分のスキル把握.
関連する知識
参考文献
- 金融庁「FX取引ガイド」 - 金融庁
- GMOクリック証券「FX初心者ガイド」 - GMOクリック証券
- FX用語辞典「Pips解説」 - FX教育機関