最終確認: 2026年4月出典 3 件
クレジットカード利息計算
リボ払いの利息と返済総額を計算します
万円
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円
このツールについて
クレジットカードのリボ払い残高から利息と完済までの期間を自動計算。毎月の返済額が少ないほど利息が膨らむ仕組みを視覚化し、繰上返済や借り換えの効果を検証。リボ払い利用者が返済計画を立て直す際に活用。
計算の仕組み
毎月の利息 = リボ残高 × 年利 ÷ 12。例えば30万円、年利15%、月返済1万円の場合:初月利息3,750円、元本返済6,250円。利息が先に取られるため、元本が減りにくい構造。完済期間が長いほど総利息が増加。
使用例
30万円リボ残高、月1万円返済(年15%)
リボ払いの危険性を示す典型例
入力値:
- balance: 30
- rate: 15
- monthlyPayment: 10000
結果: 完済までの期間約36ヶ月(3年)、利息合計約63,000円
月1万円では毎月の利息3,750円が先に差引かれ、元本返済は6,250円。3年かけて60万円返済することになります。
100万円リボ残高、月2万円返済(年18%)
高額リボ残高での長期返済シミュレーション
入力値:
- balance: 100
- rate: 18
- monthlyPayment: 20000
結果: 完済までの期間約62ヶ月(5年2ヶ月)、利息合計約240,000円以上
月2万円では毎月の利息1.5万円が先に取られ、元本返済は5,000円。5年以上かかり、240万円以上の返済が必要になります。
30万円リボ、月3万円返済で繰上効果を確認(年15%)
返済額を倍増させた場合の利息削減
入力値:
- balance: 30
- rate: 15
- monthlyPayment: 30000
結果: 完済までの期間約10ヶ月、利息合計約18,000円
月1万円から月3万円に増やすだけで、利息は63,000円から18,000円へ削減。期間も3年から10ヶ月に短縮。
計算方法の解説
リボ払いの利息
年利15%前後と高金利。毎月の返済額が少ないと利息ばかり払います。
よくある質問
使用のコツ
- リボ払いの利用は最小限に。緊急時のみにして、翌月の給与で全額返済することを徹底
- すでにリボ残高がある場合は、銀行カードローン(年5~8%)への借り換えを検討。利息を50%以上削減できる場合も
- 毎月の返済額設定を『残高スライド方式の下限』ではなく『固定額で可能な限り高く』設定して元本を減らす
- ボーナス時期(7月・12月)に集中的に返済し、リボ残高を圧縮することを習慣化
- 新しいリボ利用を追加しない。『新規チャージ』機能を無効化してリボの泥沼化を防止
- 年1回は返済計画を見直し、利息と完済予定期間を確認。目処がなければ債務整理の専門家に相談
関連する知識
参考文献
- 日本銀行『消費者金融市場動向』 - 日本銀行金融機構局
- 金融庁『多重債務に関する相談窓口一覧』 - 金融庁
- 弁護士会『債務整理ガイド』 - 日本弁護士連合会